【レヴォーグ】の自動車保険料を型式・等級別に解説、節約ポイントはココ！

（画像の出典：スバル公式）

希少な高性能ステーションワゴン『レヴォーグ』（スバル）。
下記より、レヴォーグの自動車保険に特化した情報を等級・型式別に解説しています。

保険料を節約する余地があるかの参考になればうれしいでござる！

『レヴォーグ』の保険料を試算した結果・・・

※「ソニー損保」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「三井ダイレクト損保」の大手4社より概算保険料を独自算出

想定条件：現行モデルの新車

使用目的：主に家庭用（通勤含む）

年間の走行距離：9,000キロ以下

運転免許証の色：ブルー

本人・配偶者限定

30歳以上補償（32歳の無事故）

対人・対物：無制限

人身傷害：3,000万円

搭乗者傷害：なし

弁護士特約（自動車事故）

40歳男性

料率クラスも良い感じ！
2020年現在でも型式VM4「対人9　対物4　傷害5　車両7」、型式VMG「対人4　対物3　傷害6　車両9」（17段階）なので、ターボ車＆価格帯350万円オーバーとしては非常に優秀ですね。
レヴォーグ乗りは安全運転な人が多く、盗難なども少ない傾向だと料率クラスから感じます。

29歳男性

ネット損保で安くフルカバー
念願のレヴォーグを購入！もちろん、1.6Lです。車が高かった分、自動車保険は細かく比較して吟味しました！
10等級＆新車の車両保険一般タイプでも安く維持できています。

55歳男性

50代でさらに保険料が安くなった
久しぶりに車を契約しましたが、40代のときよりもさらに安くなりましたね～
車両保険もMAX、補償内容を充実させてもまったく気にならないです。
ネット損保は毎年、走行距離の多い・少ないを見てくれるため、あまり乗らない時期が2～3年続くと相当な割引になります。