(画像の出典:トヨタ公式)
個性的なエクステリア(外観)が人気のトヨタ『シエンタ』。
ここでは、先進的なワクワクするデザインとスペース・収納の多さが評判の「シエンタ」「シエンタ ハイブリッド」の自動車保険を解説中!
保険料を型式ごとに一覧掲載、今との違いを比較してみてください♪
『シエンタ』の保険料を見積りしてみると…
ネット自動車保険で最大手の「ソニー損保」を中心に、「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「三井ダイレクト損保」の大手3社より概算保険料を独自算出。
※誰にでも適用されるインターネット割引(10,000円割引)や保険証券ペーパーレス割引(500円割引)は適用済み
想定条件:現行モデルの新車
- 使用目的:家庭用
- 走行距離(予定):9,000km以下/年間
- 運転免許証の色:ブルー
- 本人・配偶者限定
- 30歳以上補償(32歳無事故)
- 対人・対物:無制限
- 人身傷害:3,000万円(乗車中)
- 搭乗者傷害:つけない
- 弁護士特約(自動車事故)
型式NSP170G
車両保険:一般型(保険金額205万 免責0-10)
10等級 | 65,270 円 |
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12等級 | 61,730 円 |
20等級 | 44,040 円 |
型式NSP175G
車両保険:一般型(保険金額220万 免責0-10)
10等級 | 66,870 円 |
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12等級 | 63,250 円 |
20等級 | 45,120 円 |
型式NHP170G(ハイブリッド)
車両保険:一般型(保険金額240万 免責0-10)
10等級 | 71,060 円 |
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12等級 | 67,210 円 |
20等級 | 47,940 円 |
以上のようにシエンタは新車の価格に対して、標準的な保険料ですね。
競合車種と比べても、特に高くも安くもないです。
ただし、上記は大手ネット損保の例。
ディーラーなどの代理店型の場合はもっと高いですよね((+_+))
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- 保険代理店の担当者は丁寧に対応してくれていますか?
- 毎年、契約内容の見直しや説明をしてくれますか?
- 万一の事故や修理等の相談相手として頼りになりそうですか?
少しでも不満があるなら、無料で複数の保険会社を比較できる一括見積りをチェック!
下記に当てはまる場合はもっと安くできます!
- 40~50代なんだけど
(任意保険は40、50代が一番安いです) - 年間7,000キロ以下しか乗らない
(ネット損保は走行距離が少ないと割引あり) - ゴールド免許です
(10%以上安くなる場合も) - 車両保険を外さずに安くしたい
(ネット損保なら可能です) - もうずっと無事故
(ネット損保なら無事故割引アリ) - 20等級でもまだ安くしたい
(一括見積りで比較できます)
ちょっと1度、家計や出費の見直しを考えている方には一括見積りがおすすめ!
7~9等級であっても、大きな違いが出ますよ~
見積りしても、しつこい電話はありません!(メールやハガキが基本。ムダな人件費をかけないのが、ネット損保の魅力)
将来が不透明なこのご時世、節約できるコストはどんどん見直していきましょう。